底の無い空の向こう
2005年 10月 22日
時間がたてば忘れられる。
それは正しい事で、辿り着くまでどうしようもないもの。
「大丈夫」
そう言えたはずなのに、どうしようもなく疎外感
いらないと捨てきれたら良かった。
だけど、彗星の尾のように伸びてしまったものは
途切れるにはどうも時間がかかる。
どうして、放っておいてくれなかった?
自分で蒔いたものなのに、擦り付けたのは自分ではなく。
今までになかったものを、素直に喜ぶには
どうもひねくれ過ぎているみたい。
その裏を探ってしまうから。
だから、笑う。
謝辞の言葉を飲み込んだまま。
最近時間がなくて、書きたいものが書けません。
詩なら、簡単なんだろうけど短いのってどうも苦手で。
ネタだけは出来ていくんだけどな~
忘れたらもったいないやん?(笑)
それは正しい事で、辿り着くまでどうしようもないもの。
「大丈夫」
そう言えたはずなのに、どうしようもなく疎外感
いらないと捨てきれたら良かった。
だけど、彗星の尾のように伸びてしまったものは
途切れるにはどうも時間がかかる。
どうして、放っておいてくれなかった?
自分で蒔いたものなのに、擦り付けたのは自分ではなく。
今までになかったものを、素直に喜ぶには
どうもひねくれ過ぎているみたい。
その裏を探ってしまうから。
だから、笑う。
謝辞の言葉を飲み込んだまま。
最近時間がなくて、書きたいものが書けません。
詩なら、簡単なんだろうけど短いのってどうも苦手で。
ネタだけは出来ていくんだけどな~
忘れたらもったいないやん?(笑)
by meander-mouse | 2005-10-22 23:58 | 戯言